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必要なタイミングで高配当株投資が出来るようになる方法

 
この記事を書いている人 - WRITER -
TOEIC900点ホルダーながらスピーキングが苦手のため、英語スピーキング力を上げるために奮闘中。一方で、米国株への投資による経済的自由(FIRE)を目指している。

 

 

かねてから高配当株投資は20代投資家が採用すべき手法ではないということを繰り返してきましたが、FIREを目指すのであればどうしても定期的な収入が必要となってきます。

 

 

だからこそこうして高配当株投資を実践しようとする人が増えるのだと思います。

 

 

とはいえ、まずはグロース株なりインデックス投資で十分な資産を築き、その後高配当株投資に移行するこというやり方はやはり危険な気がしています。

 

結局その時その時の高配当株投資というのは成熟した企業であって、安定的な配当を生み出してもそれ以上に株価が下落(=資産が逓減

)する危険性が高いからです。

 

どうやって将来的なインカムゲインを確保するか

 

20代投資家っておそらく、生活費は毎月の給料でまかない、節制して余剰資金を生み出して、そのお金を株式投資に回すパターンが主流だと思います。

 

つまりインカムゲインが欲しいのは結局将来的な話であって、現在は必要ないはずですよね。

 

となると、現時点で成熟している高配当株を買うことは理にかなっていないように思います。

 

じゃあどうするかというと、現時点では成長企業であるものの、将来的に自分がインカムゲインを求めるような頃にちょうど成熟企業になっているような株を狙っていけばよいのではないかと考えています。

 

企業のステージにはいくつかあって、一般的には創業期→成長期→安定期→成熟期みたいなフェーズを辿るものです。

 

高配当を出す企業はすでに成熟しており、成長のための投資を行わず、結果として株主還元の一環として配当なり自社株買いに回すというのがファイナンスの原則ですから、将来的に本当にインカムゲインが欲しいころに成熟企業となっている会社に投資をしておくのが良いアプローチではないかと思います。

 

つまり、現時点で高配当を出すタバコ株や通信株を買うのではなく、現時点で時価総額トップ10に入る企業であるような企業に投資すれば、将来的に本当に配当が欲しい頃に、インカムゲインが取れるのではないでしょうか。

 

つまるところ、現時点での高配当株投資はやはり頷けない

 

まあ結局何が言いたいかというと、現時点ではどうしても高配当株に投資する理由が見つからないんですよね。

 

生活費は給与で足りてるし、結局再投資するわけだから、税金勝手に引かれて一度返却されたのをまたわざわざ投資するよりも、企業の方で企業価値が上がる設備投資に使ってもらって、その上がった企業価値を通して株主が利益を享受する方がいいと思います。

 

それでは。

 

時価総額トップ企業を中心とする投資手法はどうだろうか

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