米国株式投資によるセミリタイアを目指すブログ。たまに英語。

貧乏はいい会社に入ろうとするが、金持ちはいい会社を買おうとする

2019/04/05
 
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TOEIC900点ホルダーながらスピーキングが苦手のため、英語スピーキング力を上げるために奮闘中。一方で、米国株への投資による経済的自由(FIRE)を目指している。

早いものでもう2月も終盤ですね。だんだん日にちが過ぎるのが早くなっている気がして怖いです。

 

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金持ちはいい会社を「買おう」とする

 

このフレーズは先日ご紹介しました「金持ち父さん貧乏父さん」の1フレーズです。

【金持ち父さん貧乏父さん】お金に好かれるようになるためにまず初めに読む一冊

 

貧乏父さんは、「勉強をたくさんすれば頭が良くなって、いい会社に就職することができるぞ」と教えます。これはつまり、就職活動のことを指しますよね。私自身大学4年生の時に、ほとんどの大学生と同様に就職活動を経験しています。できるだけ「いい会社(大企業=いい会社とは限りませんが、とりあえず大企業としておきます)」に入ろうとし、履歴書、エントリーシートに書く事柄を考え、面接の練習をして就職活動に臨んでいました。

 

 

しかし当然、「いい会社」と言われるような大企業に入社できることが出来る人は多くありませんし、私も日本中誰もが知っているような会社に入ることは叶いませんでした。ご承知の通り、大企業に入ることは誰にでもできることではありません。

 

いい会社を「買うこと」は誰でもできる

 

いい会社に入ることは簡単ではありません。できれば学歴があった方が有利だし、体育会系の部活動に入っていなければ就職は叶わないかもしれません。当然ある一定数の人々は就職が叶いますが、そもそも大企業に入ったら「いい会社」ではなかった、と気付いてしまうこともあるかもしれません。とにかく、いい会社に「入る」ことは誰でもできることではありません。

 

 

 

しかし、いい会社を「買う」ことは、お金があれば誰でもできます。

 

金持ち父さんはこう言います。

「一生懸命勉強しろ、そうすればいい会社を買うことができるから」

 

そもそもここで言う「買う」ということはM&A(買収)とかいう話ではなく、株式投資により会社の1部を株主として所有し、その会社の利益の1部を享受するということです。

 

 

この方法であれば、株式投資をする資格があり、お金さえあれば年齢、性別、学歴、能力に関係なく、いい会社が得た利益の1部を得ることができるのです。

 

 

つまり、株式投資は再現性が高く、誰にでも富を増やすことができる有効な方法の一つであるということです。

 

 

株を買っても、その会社が倒産するのが怖い

先日会社の同期と珍しく株式投資の話をしたのですが、彼からこんなことを言われました。

 

「株は買ってみたいんだけど、倒産して全部そのお金なくなっちゃったら怖くない?」

 

言いたいことはとてもわかります。私も投資元本が株価下落や倒産によって毀損することは嫌ですし、できればリスクが少ない投資を行いたいというのが本音です。

 

 

しかし一方で、私は次のように考えます。

 

 

投資対象となる「いい会社」が倒産する可能性は、自分が勤めている会社が倒産する可能性よりはるかに低い

 

こんなことを考えていると会社の先輩に知られたら怒られそうですが、笑

実際に多くの場合は、このことは当てはまると思います。

 

なぜなら金持ち父さんが言うように「一生懸命勉強」すれば、財務諸表の読み方がわかるようになり、倒産の可能性が低い「いい会社」を選んで投資することができるからです。

 

具体的には、

  • 自己資本比率50%以上
  • フリーキャッシュフロー(営業CF-投資CF)が黒字
  • 直近5年黒字

これくらい財務基盤が安定していれば、そうそう倒産することはないかと思います。

 

このような会社を選んで投資をすることで、誰でも確実に、いい会社から、その利益の1部を享受することができるというわけです。そして、こうした株式投資による配当収入は当然に、完全なる「不労所得」ですから、徐々に自分の生活が楽になることは間違いないでしょう。

 

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まとめ

以上の通り、誰にでもできることではない「いい会社に入る」ことに対して、「いい会社を買う」ということは誰にでもできることであり、再現性の高い資産形成方法の一つであります。

 

今回紹介したフレーズは、私が「金持ち父さん貧乏父さん」から学んだ言葉の中でも特に印象的な言葉の一つです。

この考え方一つ覚えておけば、「いい会社」で働くことに躍起にならずに生きていくことができるのではないでしょうか。

 

これからも、高配当株への投資を続けていきます。

 

 

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