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純ジャパの私がTOEIC900取得するまでにやった勉強方法・参考書

 
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TOEIC900点ホルダーながらスピーキングが苦手のため、英語スピーキング力を上げるために奮闘中。一方で、米国株への投資による経済的自由(FIRE)を目指している。

 

さかのぼること数年、私は社会人1年目のときにTOEIC900超えを達成しました。

 

これといった本格的な留学経験もなく、自分一人で勉強した結果として取得したTOEIC900ですので、同じ境遇でTOEIC900を目指している方の参考になれば幸いです。

 

そもそものTOEICスコア・英語レベル

 

私が大学1年生の頃に初めて受験したTOEICテストは390点でした(わかんなくて途中で寝た記憶さえある)。

 

センター試験の英語はたしか8割ぎりぎりいかないくらいだったので、そもそも英語が得意教科だったというわけでもないです。笑

 

そこから数年間は英語に力を入れて勉強していなかったので別にスコアも大きく伸びていませんが、大学3年生で初めての海外となるスコットランドのエディンバラへ短期留学(たかが3週間)が決まり、行く前に勉強しようということでたしか500点くらいまでは伸ばしてエディンバラへ旅立ちました。

 

そして帰国後から英語に本格的に目覚めて大学3年の春に790、大学卒業時に820、社会人1年目で900達成と着実にスコアを伸ばしてきました。

 

冒頭の通り帰国子女でもなんでもない私がTOEIC900を取得できたのは自分で勉強したことに尽きるので、当時を思い出しながら何をやったかお伝えできればと思います。

 

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~スコア500までやったこと

 

スコア500到達した段階では、別に英語に本腰入れていなかったということもありますが、TOEIC対策として勉強はせず、大学受験の頃にしていた勉強をもう一度復習したというだけでした。

 

具体的には、大学受験の頃の自分を思い出してDuo3.0という英単語帳と復習用CDを使い、毎日2回のシャドーイングを行い、全文ほぼ暗唱ができるくらいまで読み込みを行っただけです。

 

当時は英語の勉強をしようと考えたら、大学受験の頃の勉強をなぞるしか思い浮かびませんでした。笑

 

 

 

TOEICのスコアを上げるための勉強というよりかは短期留学中に苦労しないようにしたいという気持ちでの勉強だったため、TOEICスコアを上げるという観点では非効率でした。

 

Duo3.0はTOEIC用教材ではないので非効率なのは当然ですが、一方で、英語の基礎力を上げるという観点では、Duo3.0には非常にお世話になりました。

 

周りがターゲットとかやっている中でDuo3.0を使っていたのは私くらいでしたが、無味乾燥とした英単語帳とにらめっこするよりかは、はるかに楽しかったです。笑

 

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スコア790を取ったときにやっていたこと

 

短期留学からの帰国後、就活前ということもあって本腰入れてTOEICの勉強を始めることとしました。

 

やっていたことはいくつかありますが、段階を踏んでテスト対策を行いました。

 

まずはスコアが上がりやすいPart5、6のスコアアップを狙う

 

英語を勉強しようとする人の多くはまず単語から覚えよう、というスタートになると思いますが、私はそれよりもスコアに直結させたかったため、Part5.6の文法問題を最初にターゲットとして定め、単語を覚えようという考えは捨てました。

 

単語ももちろん重要ですが、単語「だけ」覚えようとするのではなく、「結果として」単語を覚えた状態になっているのが理想的であるという考えであったためです(実際に問題を通して勝手に単語も頭に入ってくる)。

 

そしてTOEICという試験時間が長時間にわたる試験において、得意と感じるパートを作っておくことはモチベーションにも繋がります。

 

使ったのはもはや説明不要な文法特急・単語特急シリーズです。

 

文法特急シリーズ

 

単語特急シリーズ

 

この4冊は本当に徹底的にやって、各30周くらいはしたんじゃないか?というくらいにやり込みました。笑

 

コツ

簡単なTipsですが、私がこの手の軽い参考書をやる際には短期的に徹底的に頭に入れるため、先ほど言及した30周というのも毎日欠かさずに取り組んでいます。

 

どこかで耳にしたことがあるかと思いますが、人間の記憶は長時間かけるよりも毎日ちょこちょこ目にする時間を増やした方が覚えやすいので、毎日やった方がより効率的に覚えることが出来ます。(エビングハウスの忘却曲線というやつです)

 

毎日やっていると嫌でも覚えるし、日が経つにつれて復習に要する時間がどんどん短くなるので、新しい知識も入れやすくなります。

 

ちなみに私はテキストの問題でわからない単語があったりしたらそこに意味を日本語で書いてしまって、毎日読むうちに勝手に覚えるようにしてしまうこともあります。

 

特急シリーズがある程度できるようになったら模試に取り組む

 

特急シリーズを繰り返し解いていると、Part5.6の回答スピードが速くなる上に、自然とTOEICで頻出の単語が身に付いてきます。

 

私はある程度特急シリーズを苦労せずに回答出来るようになったタイミングで、TOEICの模試に取り組みました

 

TOEICの模試は公式問題集や他の出版社から出ているものがありますが、私は前田ヒロさんという方が出版されている模試シリーズを使いました。

 

公式問題集ではなくこの模試にした理由は、公式問題集よりもはるかに解説が充実しているからです。

 

TOEICの公式問題集は解説が不親切で、スコアが500くらいしかなかった当時の自分にとっては不十分でした。

 

TOEICの模試はご存知の通りたくさんの種類があり、TOEICを何度も受験し傾向や対策を知り尽くした人が作っている模試がいくらでもあるので、そのような模試を使った方がスコアアップに直結すると思います。

 

 

模試の使い方

 

模試は一般的に試験直前に解くものという考え方が多いかと思いますが、それではもったいないです。

 

前田ヒロさんの模試にも使い方が記載されているかと思いますが、模試は少なくとも3回は解くべきものです。

 

一回目は時間通り回答し、答え合わせをする前に、もう一度好きなだけ時間をかけ、リスニングも納得するまで聞いたうえで二回目を解き、答え合わせを行い、間違えた問題を出来るようになるまで勉強し、数週間後に時間通りに三回目を解く。

 

これくらいやれば、一冊の模試を完璧にこなすことが出来ます。

 

私は前述した取り組み方で、二回目以降が特に重要だと考えています。

 

二回目で自分の好きなだけ時間をかけて模試を取り組み、それでも間違えた問題というのは、「自分が本当に理解できてない」問題なので、底が出来るようになれば確実にスコアが上がります。

 

私はリスニングの問題については二回目の回答時に全てシャドーイングを行い、聞き取れていない単語を洗い出し、通学中に毎日聞いていました。

 

リーディングの問題もわからない単語があれば全てメモをし、模試をコピーして持ち運びやすくしたうえで、毎日参照するようにしていました。

 

このように解けない問題をひとつづつなくすことで、TOEIC900までに着実に近づいていきます。

 

こうして模試をいくつか解いていれば、TOEIC自体にも慣れるし、頻出の単語も気付いたら覚えているような状態になります。

 

そうして受験したTOEICで790のスコアを出すことが出来ました。

 

ただ、790取った時も全然英語の自信はなかったし、実感はほぼなかったですけどね。笑

 

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820→900超えまでにやっていたこと

 

そんなこんなで820くらいまでは同じような勉強を続けていました。

 

なんだかんだTOEIC900取ってみたいな~とは思っていたのですが、その後急激なスコアアップはなく、何か違うことをやらなければな~と考えていました。

 

何が必要か考えたときに、結局わからない単語が多くて回答できないことが残りの問題だったため、嫌々ながら単語帳を取り組むことにしました。笑

 

そこで使ったのが、

「金のフレーズ」シリーズです。

この単語帳も有名なので使ったことのある方が多いかと思います。

 

想定スコアで単語帳のページが分かれているので、序盤は一切やらず、730以降をターゲットとしたページのみをひたすら取り組みました。

 

やはりTOEICに特化した単語帳なだけあって、私が知らない単語でかつTOEICによく出る単語が多く掲載されており、効率的に単語の学習が出来ました。

 

冒頭の通り単語帳で単語を学ぶのが好きではない私ですが、TOEIC900超えにピンポイントで役立ったのは結局単語帳でしたね。笑

 

この単語帳をマスターしたあたりでめでたくTOEIC900ホルダーになることが出来ました。直接的にこの単語帳のおかげとはまあ断言できませんが、学習時間もTOEIC900超えに十分な時間に達したのだと思います。

 

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おわりに

 

とまあこんな感じで私がTOEIC900超えを果たすまでの軌跡を簡単にまとめました。

 

見ての通り楽な学習法では一切ないですし、そんな近道は英語にないと思います。

 

ですが本当に純ジャパでもまともに勉強すればTOEIC900の取得は可能なので、出来るだけ若いうちに取得を目指すのが良いのではないでしょうか。

 

TOEIC900を取得したからといって英語がペラペラになるわけでは決してないし、むしろここが英語マスターへのスタート地点であることに気付きますが(笑)、一緒に頑張りましょう。

 

それでは。

 

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