米国株式投資によるセミリタイアを目指すブログ。たまに英語。

ビジネス英語は大人な英語

2019/04/05
 
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TOEIC900点ホルダーながらスピーキングが苦手のため、英語スピーキング力を上げるために奮闘中。一方で、米国株への投資による経済的自由(FIRE)を目指している。

日曜日はTOEICテストでしたね。会社でIPのTOEICテストは定期的に受験していますが、公式のTOEICを最後に受験したのはだいぶ前のことになります。公式のテストですと、受験会場や、隣の席の人、自席がスピーカーからどれくらい距離があるか、といった不確定な要素が多くて、なかなか自分の実力を出すことが難しいですよね。私も以前受験したTOEIC公式テストで、試験官の方が不慣れなのか試験開始時点で準備が整わずにスタートが遅れたり、隣の席の人が気まずい関係のまま卒業した中学の時のクラスメートだったり、なかなか不確定要素に苦しめられた経験があります。

 

世の中はTOEICだということで、今日はビジネス英語のエントリーです。

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ビジネス英語は社会的な英語である

私は仕事で英語を使う機会も増え、会社からのお達しでビジネス英会話教室にも通わせて頂いています。(自分がやりたいことには意外と寛容な会社です)

 

ビジネス英語を学び、実践していく中で感じたのはビジネス英語は大人な(社会的な)英語であるということです。

 

なんとなく英語(特にアメリカ)というと、敬語がないとか、日本と比べるとフランクな感じで明るくコミュニケーションが進んでいくもので、それはビジネスでも同じだと考えていました。私の本部長も「アメリカ人と上手くビジネスするには仲良くなるのが一番だ」って言ってましたし。

 

でも実際にビジネス英語を学んで、ビジネスシーンの英会話を知れば知るほど、ビジネス英語はフランクなんてそんなことはないし、場面に応じて使われる言葉やニュアンス、イントネーションの付け方にしても、すごく社会的な言葉だな、と最近実感しています。

 

社会的という言葉が文脈上適切かどうかは正直わかりませんが、笑

私が言いたいことは、ビジネスの場面では特に、「相手がどう感じるか」ということがすごく大切にされているな、ということです。

 

今ビジネス英会話の先生は実は2人いて、カナダ出身の先生とロンドン出身の先生です。この傾向は特にロンドン出身の先生に顕著に表れていて、いかにindirectに伝えるか、少しでも相手に柔らかく伝わるようにということを気にされていて、なんだか日本人みたいだなあなんて思ったりもしました。

 

柔らかく伝えることを知る

実際のビジネスで感じていることは、やはり相手がどう感じるか、ということをかなり気遣って発言しているビジネスマンが多いということです。

 

今いろいろとスピーキングの記事を書いていて、グローバルに働くためには簡単な単語で言い換える力が必要だとか、やれ発音は最重要視されるものではないかなとか考えたりしていますが、

難易度の高い単語を覚えようとすることは間違いである~語彙力を高めるという本当の意味~

 

もう一つ、グローバルに働く上で何が重要かと言われたら、この社会性のある英語を使えるようになることかもしれません

 

柔らかく相手に伝える方法としては、

 

  1. 疑問形にする
  2. 仮定法を使う
  3. イントネーションや態度を丁寧にする

 

とかがパッと思いつくというか、すぐに実践できるところではないかと思います。

 

1.疑問形にする

というのはまあ割と簡単なテクニックですかね。

例えば

I’d like you to accept the change for clause 14.

という文章を

Could you please agree with the modification for clause 14.

に変えるとか、そういうことです。

 

2.仮定法を使う

にすれば、さっきの文章は例えば

It is really helpful for us if you could accept the amendment for clause 14.

とかなって、だんだん柔らかくなるわけです。ここまで来るとある種やりすぎ感もでるかもしれませんが。

 

でも実は最も大切なのはイントネーションや態度なのかもしれません。結局人と人のコミュニケーションですから、言語は関係なく本心は態度に出るものだと思います。最後は誠意だと思います。

 

大人な英語という意味

 

自分の中で実際にやる前と体験してから気付く違いというのはよくあることで、このビジネス英語に対する私が抱いていたイメージもその一つだと思います。

 

今回ビジネス英語というものを言語化してみて、やはり物事を柔らかく伝える能力というのは一定の社会性というか、相手のことをどれだけ考えられるかというところに帰結したかなあと思います。これが大人な英語ということでしょうかね。

 

今後も何か気付きがあれば、シェアさせて頂ければと思います。

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