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SOMOKUYA釧路川カヌー体験ツアーで出会ったお兄さんの、スローライフという生き方

 
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TOEIC900点ホルダーながらスピーキングが苦手のため、英語スピーキング力を上げるために奮闘中。一方で、米国株への投資による経済的自由(FIRE)を目指している。

特別休暇で道東旅行に行ってきました

 

私の会社では年に一度特別休暇が取れます。昨年はタイに、一昨年はシンガポールに行っていました。

今年の特別休暇はちょっと取得することが決定したタイミングがギリギリだったので海外は行けず、国内旅行となりました。

実は今回が初めての北海道旅行でして、国内にはもっともっと行かなければならない場所はあるんですが、海外旅行に目が行ってしまうので、今後自分の国のことをきちんと話せる人間になるためにも、もっと日本国内を知るための旅行をしようと思っています。

 

今回行ったのは世界自然遺産の知床半島や、釧路、網走、北見などのエリアでした。

もともと私は建物よりも、大自然を楽しむのが好きなタイプですので、実は北海道、特に知床エリアはずっと行ってみたかったエリアでした。

 

SOMOKUYAさんのカヌーツアー

 

今回の旅行で、屈斜路湖という湖(山手線よりも大きい面積を持つ湖)をスタート地点とした、釧路川でのカヌーの体験をしてきました。

体験といっても、全く漕がなくてもガイドのお兄さんが案内してくれるというめちゃくちゃ緩いツアーです。

リンクはこちら↓

http://www.somokuya.com/index.html

カヌー

このシーズンは、実は道東は全くのシーズンオフでして、ほとんど人がいません。

そのため、この体験に参加したグループは他になく、山手線よりも大きい面積を持つ湖の中に、自分のグループとガイドさんだけ、というくらいに自然を感じることが出来るアクティビティでした。

SOMOKUYA

ツアーの途中で、カヌーをカフェにして休憩したり、めちゃくちゃ自然で生きている実感を出来る素敵なツアーです。

自然が好きな方は絶対行ってください。もはや今好きじゃなくても体験したら好きになると思います。

 

旅行で出会ったスローライフのお兄さん

そして、このガイドさんがたまたま27歳の年が近いガイドさんでした。

どうやって生活しているかお話をして下さったのですが、彼のライフスタイルはいわゆる「スローライフ」だったんですね。

単純にいいなあと思ったので、こういう生き方もあるんだなあと一つまた勉強になりました。

 

ガイドさん「この時期お休み取れるお仕事なんですか~?」

私「そうですね、特別休暇なのでいつでもいいっちゃ良いんですが、この時期は取りやすいです~」

ガイドさん「実は自分スローライフしてて、この仕事以外は何もやってなくて、好きなタイミングで働いて、オフシーズンは1か月とか旅行したりしてるんですよね~」

私「え、まじすか!自分もそういう生活というか、お金貯めてさっさとリタイアして、物価低い国に移住でもしようかな~とか考えてるんですよ~」

ガイドさん「そうなんですね!実はこの地域に若い人が全然いなくて、移住する人とか探してるんですけどいかがですか?笑」

私「え?笑」

ガイドさん「ちなみに住む場所はあるんですけど、移住するにあたって障害になるのって何ですか?」

私「やっぱり仕事があるかが一番じゃないですか?」

 

みたいな議論が途中から始まりましたが、要はガイドのお兄さんは、

  • 週5日フルタイムで働いていない
  • 物欲もないので最低限生活できるお金を稼いで、あとは自分の好きな生活をしている
  • 自然がめっちゃ好きで、自分が好きな湖のガイドをやって生計を立てている
  • この辺に移住する若い人を探してる

といった感じで、FIREしたあとの生活としてもなんだか魅力的な生き方をしているお兄さんでした。

もともと健康の勉強をしていた方らしいんですが、海外の色々な生活スタイルを学んでいるうちに、自分がスローライフを送る側の人間になってしまったらしいです。笑

 

27歳にしてスローライフを実践していて、自分の好きな仕事で派手ではないものの、幸福な人生を送っている彼が羨ましかったですし、自分も将来そうなれたらな~なんて考えました。

 

やっぱり今回の旅行でも自分は東京の人ゴミよりも、大自然の中でゆったり暮らす方が人間らしい生き方だし、そうやって人生を過ごしたいなあ、という自分の気持ちを再確認できました。

 

早いところセミリタイア出来るくらいの金融資産を所有して、週に数回、自分が好きなことを仕事にして働くだけの生活になってみたいものです。

 

スローライフという生き方を選択する上での課題

 

なんとなく自分でもスローライフをするにあたって乗り越えなくてはならないものを以下の通り考えてみました。

  1. 仕事(お金)
  2. 家族(両親)のこと
  3. 嫁、子供のこと
  4. 世間の目(笑)

それぞれ見ていきます。

仕事(お金)

やっぱり結局お金が一番重要で、仕事が見つかればとりあえず良いですが、どれくらい稼げるかっていうのは一つ重要ですよね。これはまあのちのちの項目にも繋がりますが、家庭を持ったり、自分の不測の事態を考えたときに、どうしても「お金はあればあれだけ良い」という考えになってしまう側面があるかと思います。

最低限必要なお金、とはいうものの、やはり将来を考えると今の自分の貯金額、金融資産額を考慮するとこれが一番大きな問題となってしまいます。

家族(両親)のこと

両親もやっぱり心配です。いつかは介護が必要になる可能性ももちろんありますし、できればすぐに行けるような場所に住んでいるのが理想的だと思います。

結局自分がこうして世に生を受けているのも両親のおかげですし、自分が一番感謝すべきなのは両親であるわけで、不義理はとてもじゃないけどできません。そう考えたときに、自分がスローライフ(移住)を始めることで両親が不幸になるのであれば、できればスローライフには移行したくないですね。

嫁、子供のこと

書いたはいいものの、まず初めに私は嫁も子供もいません。笑

ただ、いつかは結婚したいと思っているので、そもそもこんな生活を許してくれるような相手に出会えるのか、はたまた洗脳していくのか(笑)、子供の教育費を考えたときに大丈夫なのか、と

①そもそも嫁が見つかるか

②子供の教育はどう考えるか

2つの問題が出てきます。なかなか手ごわいです。

世間の目(笑)

これはもう完全に自分が打ち勝てばいいだけですが、いざ会社を辞めるとか移住するとか踏み切るときにはおそらく、相応の勇気が必要になるかと思いますし、やれ怠け者だ、やれもっと働けだ、いろいろ外野の声が聞こえてきそうです。こんなものはまあ「私の人生なので」で強い意志を持てばいいだけですが、意外と一つ乗り越えなければいけない壁だと思います。

 

まあこれらの乗り越えなければならない問題がありますが、最も重要なことが結局「お金」であるように、まずは金融資産を増やしていくことが最適解になりそうです。

 

あなたも是非、知床の大自然を訪れて下さい。

そしてスローライフのお兄さんも。笑

 

お世話になったSOMOKUYAさんの記事を見つけたのでご参考まで。

https://kurashigoto.hokkaido.jp/life/20170828100000.php

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