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損切の勇気こそが賢い投資家に求められる能力か

 
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TOEIC900点ホルダーながらスピーキングが苦手のため、英語スピーキング力を上げるために奮闘中。一方で、米国株への投資による経済的自由(FIRE)を目指している。

思い切って損切を実施

 

過去に買付し、含み損20%を超えていた日本株銘柄2つを思い切って損切りしました。

何も考えずに購入してしまったもの、当時自分なりに優良銘柄だと思っていた某銘柄の2つが長い間、20%超の含み損を抱えていました。

 

「そのうち上がる、そのうち上がる」

 

この自分の失敗を認められず、優良銘柄に資金を向けていれば得られたであろう利益を逸失してしまっているうちは優秀な投資家にはなれないでしょう。

 

かくいう私自身が、長い間20%超の含み損に甘んじていたわけですが、グロース株投資家として舵切りを行うにあたり、まず行うべきは含み損を抱えた銘柄の現金化であると思ったわけです。

 

VISA、Microsoft、スターバックスといった株価が右肩上がりな銘柄の株主になってからというもの、「持っていないこと」それ自体が損失であることに気付き始めたといったところです。

 

これらのような右肩上がりの銘柄を押し目買いしようとしたところで、めったに下がらずひたすら高値圏をウロウロしていますので、そんなことをしているくらいなら成行注文で買ってしまった方が良い判断だな、と考えています。

 

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ついでに高配当株も処分

 

もうこれもだいぶ思い切ったんですが、もともとの投資方針であった高配当株式投資からグロース株集中投資に変更したことに伴い、ポートフォリオ再構築のために買い集めていた高配当株も処分してしまいました。笑

 

せっかく損切するしついでに高配当株も処理してしまうかってことで、先日売却するか悩んでいた含み益を持っている高配当株も含めて機械的に処分しました。

 

まだポートフォリオの再構築中ですが、以下の銘柄を思いっきり処分しました。

 

  • BP
  • T
  • BTI
  • MO
  • HSBC
  • WBK

 

いずれも利回りが配当利回りが5~7%のいわゆる高配当株式ですが、思い切って処分し、VISA、Microsoft、スターバックスに追加で投資を行っています。

 

理由としては過去にも述べていますが、

 

高配当株の含み損(=総資産の減少)に嫌気が差したためです。

【和製バフェット】20代の投資は高配当株に行うべきではない!?

具体例をあげると、

配当利回り6%弱のBPから配当金約1,300円を6月に受け取ってその場は

「夢の配当金生活や!!」とか言っちゃって

喜んでいましたが、

実はBPの含み損は10,000円近くになっていました。

 

そしてチャートを見ても、

ん?

 

これ株価回復するんか??

 

って感じなわけで、配当金もらってもそれ以上に総資産が下がっている上に今後上がるかも定かではない状態に気付いたわけです。

 

もしこれでBPからの配当金が数万円単位になるほどの株主であれば話は別ですが、私はまだ入金力が低い20代リーマン投資家ですから、資産を拡大する段階であることを鑑みるとあまりに非効率だな、と感じたのです。

 

 

損切はけっこう気持ちいい

 

損切を行うことは自分の失敗、負けを認めることになりますのでなかなか気が進まないところかもしれませんが、意外とやってみると気持ちいいです。笑

 

自分の証券口座を開いた際にマイナス表記になっている銘柄は当然消えますし、損切した銘柄のことなどだんだん忘れていきます。

 

「そういえばそんなこともあったな、くそわろ」

 

とかだんだん思い始めます。笑

 

まあこれはあくまで投資を余裕資金から捻出しているという前提に立っていますが、とにかく損切はやってしまえばもう過去のことになります。

 

性格の合わない恋人とはさっさと別れて、次の相手を探しに行きましょう。笑

 

そして自分の失敗を受け入れ、大胆な損切を行うことが出来る投資家になりましょう。

 

 

 

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