米国株式投資によるセミリタイアを目指すブログ。たまに英語。

【投資歴】結局正解は日本株なのか米国株なのか高配当株なのかグロース株なのか

2020/05/06
 
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TOEIC900点ホルダーながらスピーキングが苦手のため、英語スピーキング力を上げるために奮闘中。一方で、米国株への投資による経済的自由(FIRE)を目指している。

多くの投資家は一度高配当株式投資を始める?

 

先日こんなツイートが私のTLに流れてきました。

https://twitter.com/tingisuhan01/status/1146601920586321920

 

有名な投資家の上記2名、そして私に高配当株式投資を再考させるきっかけを与えて下さった和製バフェットさんも、

どうやら昔は高配当株式投資を行っている時期があったようです。

 

ここで私の投資回遊コースを振り返ると、

 

  1. 投資信託→よくわからずとりあえず毎月積み立てる
  2. 日本個別株→ナンピン、損切り、利確したものの微増(挫折、もう2度とやらんと思う)
  3. 米国高配当株→含み損に嫌気がさし始める
  4. 米グロース→V、MSFT、SBUXの3種
  5. 積立NISA→S&P500、全世界株式等

 

現在は、まあ未だ投資手法を確立したとは言えない状況ではありますが、ひとまず高配当株式の新規買付は中断し、

資金をグロース株(V、MSFT、SBUX)に振り分けています。

高配当株式は今手持ちのものは6%の含み損を持つ銘柄から20%含み益が乗っかっている銘柄まで幅広いため、

正直扱いに困っている状況というのが正直なところです。損切りラインは8%と設定していますが、含み益の乗った銘柄をどうするべきかは考えなければなりません。含み損になっていない状況であれば特に不満はありませんので。笑

 

しかし一方で当然含み益が乗っているとはいえ、当然高配当株式を現金化してグロース株に資金を向けた方が効率が良いのではないかという考えもありますので、売るなら売るでさっさと決めなければなりませんが。笑

 

20代投資家にとっての最適解は何か

 

それでは結局私のような20代サラリーマン投資家にとっては何が正解なんだろうかという話ですが、

現状の私の作戦は、

 

  • 米国グロース株集中投資(1~4銘柄)
  • 積立NISAでのインデックス投資(S&P500、全世界または全米株式)

となっています。

 

根拠を書いていきましょう。

 

まず20代サラリーマン投資家という立ち位置を確認します。

 

  • 年収はまだ低く、入金力が高くない
  • 今後のサラリーマン人生が長く、複利が利く(40年超、50年かも⁉)
  • リスクを取りやすい=ミスっても取り返しはつく(今0になっても人的資本で何とかなる)

 

年収はまだ低く、入金力が高くない

 

終身雇用(もはや崩壊気味)で年功序列な日本で働いている多くの20代サラリーマンなんて、年収はまだまだ大したことはありません。ボーナスを含めても大した金額にはなりませんし、毎月投資に回すことが出来る金額は著名な米国株ブロガーのように高くはないでしょう。

かくいう私も毎月投資に充てることができる金額は10万円がせいぜいといったところです。

 

こうなってくると、「出来るだけ早く資産を増加させたい」という視点からは、高いリスクを取って高いリターンを目指すべきではないかと考えています。この場合、すでに成熟した産業の銘柄であることが多い高配当株式は対象外となるかと思います。

 

となるとグロース株に資金を多く割り当てることが早く資産を増加させることに寄与するのではないでしょうか。

 

今後のサラリーマン人生が長く、複利が利く

 

20代サラリーマンということは60歳、もはや70歳まで働くかもしれないということを考えると、投資期間はおおよそ30年を軽く超えてくるということになります。

 

となると複利がかなり効いてくるということになりますので、作戦としては短期での投資ではなく、やはり長期保有できる優良銘柄を選定し、長期投資による複利のメリットを最大限享受できるようなものが良いでしょう。

 

この観点からは高配当株も視野に入るかもしれませんが、成熟産業であるがゆえ、一部銘柄はそもそも株価が低迷することにより総資産が毀損してしまう可能性が高いです。

私も一部銘柄は高配当ではありますがそもそも資産額が減少し、せっかくの高配当も減少した資産の相殺に使うという残念な結果に陥っている状況です。

 

そしてNISAかつみたてNISAかという観点では、20代サラリーマン投資家は投資期間が長くとれるため、つみたてNISAを選定するべきでしょうね。私はつみたてNISAでインデックス投資(S&P500、全世界株式インデックス)を行っています。

 

リスクを取りやすい=ミスっても取り返しはつく

 

我々20代サラリーマン投資家は人的資本はまだまだ健在ですから、たとえここで投資をめちゃくちゃミスって資産が0になったとしても、人的資本を労働市場にフルで投資すれば、路頭に迷うなんてことはまあありません。

 

というか自分の同期にも貯金していないからほとんど赤字なんて言ってる人間もにわかには信じがたいですが一定数おりますので、もはや投資に回すことができるお金があるだけまだマシと考えた方がいいくらいだと思います。

 

若干話が逸れましたが何を言いたいかと言うと、高いリターンを求めて高いリスクをとることが出来るというわけです。別に今0になってしまったとしてもそもそも大した金額ではない(年収低いから入金できてない)し、今後また頑張って働けばいいわけですからね。

 

そのため成長産業のグロース株に投資をすることも20代サラリーマン投資家には理にかなっていると考えているわけです。

 

 

結局どうしたらいいか

 

もし今から投資を始めたいと私の友達に言われたら、こう答えると思います。

①つみたてNISAで日本株よりも右肩上がりの米国株のインデックス投資(ダウよりも分散されているS&P500)

 

出典:Googleファイナンス

 

②個別株で以下の条件を満たす米国のグロース株を仕込む

  • 営業CFが毎年増加
  • 営業CF>純利益
  • 営業CFマージンが15~35%

 

具体的にはビザ、マイクロソフト、スターバックス等の銘柄を仕込む。

 

実際に私は和製バフェットさんのブログを見てから方針を変更し、

高配当株式投資からグロース株式投資に方向転換しましたが、パフォーマンスは明らかに向上していることを実感しています。

【和製バフェット】20代の投資は高配当株に行うべきではない!?

 

とはいえ高配当株式投資を頭ごなしに否定するつもりはありませんし、私はそもそも三菱サラリーマンさんのおかげで米国株式投資を始めるきっかけが出来ましたから、高配当株式投資にも感謝の気持ちを持っています。笑

 

但し大した能力もなく年収も低い20代サラリーマン投資家としては、やはりグロース株が正解なのではないのかな、というのが今の私の考えです。

 

ご参考になりましたら幸いです。

 

 

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