米国株式投資によるセミリタイアを目指すブログ。たまに英語。

ダイバーシティを高めるために重要なこと

 
ダイバーシティ
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TOEIC900点ホルダーながらスピーキングが苦手のため、英語スピーキング力を上げるために奮闘中。一方で、米国株への投資による経済的自由(FIRE)を目指している。

我が部の新人(韓国人)が話す日本語への意見

 

一度記事にしましたように、我が部にはこの4月から、韓国出身の新人女性が在籍しています。

部署に入った新人(韓国人女性)から感じた日本の不安な将来

 

彼女は日本で生活をしたことはなく、就職に伴って日本に来たため、日本語は完璧ではありません。

しかしコミュニケーションを取る上ではほとんど問題はありませんし、仕事上で彼女の日本語が問題となることは今のところあまり見受けられません。

 

そんななかこの間初めて私の同期を紹介する機会があったのですが、

彼女の日本語に対し、

「全然ペラペラじゃねーじゃん笑」

という心ない感想を私に伝えてきた人も中にはいたため、何だかいたたまれなくなりました。

 

たしかに彼女の日本語は完璧ではありませんし、我々日本人からすれば不自然に聞こえる点も少なくありません。

そのためそういった感想を抱くことも無理はないかもしれませんが、そんなことをしていたのではまあ間違いなくダイバーシティは育まれないでしょう。

 

日本ではよく、外国人の話す日本語をおもしろおかしく流しているテレビ番組が散見されていますが、私にはどうも理解が出来ません。

同様に件の新人さんの日本語をバカにするような人を見れば、こちらも腹が立ってくるわけです。

 

自分がまず外国語を勉強すること

 

私が彼女の日本語をバカにするような発言が腹立たしい理由は、ひとえに彼女の努力への尊敬する気持ちによるものです。

 

我々のようにまともに外国語を習得しようと考えている人間にとっては、彼女のように自分が過ごしたことのない国で職を得て、実際に生活が出来ている姿はまさしく尊敬に値するわけです。

 

自分がこれまで行ったことのない国で新卒として、自分の母語ではない言語を使って生活をしなくてはいけない環境に身を置く勇気があるなんて、単純にすごいと思いませんか?

 

私なんて10数年も英語学習に時間を使っているのにもかかわらず、いまだに英語に自信はありませんし、ましてや日本以外の国で働くなんて勇気は微塵も出てきません。

 

こんなに勉強したのに全然英語が理解できなかったとか話せなかったとか、悔しい思いはいくらでも経験しています。

世間では英語ができると判断されるTOEIC900点を取得した今でも、です。

 

だから私にとっては、日本語を習得するために彼女がきっと果てしないくらいの努力を重ねたんだろうな、と容易に想像はつきますし、そんな彼女を尊敬しているわけです。

 

彼女の日本語をバカにするなんてそんなおこがましいこと私にはできません。笑

 

なので一つ思ったことは、ダイバーシティを高めるためにまず必要なことは、

自分が外国語を勉強してみて、その不自由さを理解すること

ではないかと思います。

この経験ができれば、異国からきた人々に対してバカにするような発言はなくなるのではないかと思います。

 

こんなことを考えていると、そもそも件の新人さんが、グローバル営業の我が部に配属されたことは幸運だったのかな、と考えています。

当部の部員は、みんなが英語を仕事を使うために苦労して勉強したり、通じないとか理解できないとか、そういった経験を得ているわけです。

そのため、彼女に心無い言葉をかけるような部員はいません。

これは一つ彼女にとって良かったのではないかな、と考えています。

 

ちょっとあまりまとまりがありませんが、今回はこのあたりで。笑

 

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